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【FX初心者講座】通貨ペアとは?各国の通貨や通貨ペアの特徴を徹底解説!

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こんにちは。海外FX&EAオタク研究所、管理人秘書のアナです。

当ブログでは、私のボスである管理人を中心に、日々EAに関する検証を重ねて、初心者の方が詐欺的なEAに騙されることのないよう、また実際にEAを使う際に戸惑ってしまうことがないよう、EAに関する注意を促す記事やEAの検証結果報告、また様々なマニュアル記事などをお届けしています。

またFXに初めて取り組む初心者の方を対象とした「FX初心者講座」をシリーズでお送りしています。

特にFXでは「基礎なくして成功なし」ということがよく言われますが、「初心者」や「裁量トレーダー」に限らず、EAを使った「システムトレーダー」にも最低限のFXの基礎知識は必要ですので、この「FX初心者講座」で基本的な用語や基礎知識をしっかりお伝えしていきたいと思います。

 

さて今回はドギーから次のような相談がありました。

ドギー
アナおねーさん。

ボクこのブログでEAを教えてもらって使い出したんだけど、よくよく考えると日々自動でトレードされてる「通貨ペア」って、一体どういうものなのかよくわかってなかったワン。

「通貨ペア」についてレクチャーしてほしいワン!

「通貨ペア」ね!

了解!任せといて!

アナ

 

ということで今回の記事では、「通貨ペアとは?各国の通貨や通貨ペアの特徴を徹底解説!」と題して、「通貨ペア」について少しマニアックな部分まで掘り下げて解説していきます。

FX経験者の方も、なるほどと思ってもらえるところもあると思いますので、是非読み進めてみてくださいね。

アナ
なお、このFX初心者講座では、裁量トレードをイチから始めれるように解説していきます。

システムトレーダーの方も自分が裁量トレードを始める場合をイメージして読むようにしてくださいね。

 

さて、FX(外国為替)は「2国間の通貨を取引すること」ですが、実際にFXでトレードを始めるには、まず取引する「通貨ペア」を選択することが必要となります。

アナ
EAを使ったシステムトレードでは、開発者さんのほうで事前に取引する通貨ペアは決められていますよね。

 

ただ裁量トレードの場合、FXを始めた初心者の方が、いきなり「通貨ペア」を自分で選択するというのも難しいので、今回の講座では基礎知識として「通貨」というものを知ってもらいながら、「通貨ペアの特徴」や「オススメの通貨ペア」など、知識を深めていってもらいたいと思います。

 

各国の「通貨」や取引できる「通貨ペア」を知ることで、FXにおけるトレードを具体的にイメージできるようになります。

通貨をやり取りするトレード自体がイメージできれば、あとはシステム上で売買するだけですので、スムーズにFXの世界に入っていくことができますよね。

 

それでは早速、「通貨ペア」の基礎知識を順番に見ていきましょう!

 

ドギー
ちなみに、ボクが使ってるEAはここで教えてもらったワン!

 

 

通貨ペアから2国間の通貨の取扱いを理解

新聞やテレビのニュースなどでは毎日為替相場が紹介されており、「米ドル/円」などよく見聞きすると思います。

ドギー
あっ!それボクも聞いたことあるワン!
ニュースなんかの最後に「今日の為替相場は1ドル○○円○○銭から○○銭で推移しています。」って言ってるよね。
そうですよね。
アナ

テレビのニュースでは主にドル円だけの紹介だったりするのですが、実際為替の世界では多くの通貨がやり取りされていて、他にも「ユーロ/円」や「ポンド/円」、「ユーロ/ドル」などたくさんあって、そういった外国為替に使われる2つの通貨の組み合わせは、「通貨ペア」と呼ばれています。

 

そんな「通貨ペア」は表記の方法や順番が決まっており、また単位も決まっています。

FXのトレードを重ねていけば表記方法や順番、単位も自然にわかるようになりますので、ここではこういう決まりと認識してもらう程度で大丈夫です。

まずは「通貨ペアの表記方法」を見ていきましょう!

 

通貨ペアの表記方法

それでは主要な国の通貨の表記をお伝えしていきます。

以下の一覧では、主要な国とその国の通貨および通貨の略称を記載しています。

どのようなものがあるのかざっと確認しておいてくださいね。

主な通貨の表記

  • EU【ユーロ】 EUR
  • イギリス【ポンド】 GBP
  • オーストラリア【ドル】 AUD
  • ニュージーランド【ドル】 NZD
  • アメリカ【ドル】 USD
  • その他の先進国
    カナダ【ドル】 CAD
    スイス【フラン】 CHF
  • その他新興国
    トルコ【リラ】 TRY
    メキシコ【ペソ】 MXN
    南アフリカ【ランド】 ZAR
  • 日本【円】 JPY

 

また通貨ペアとして2つを並べて表記する際には、次のとおりの順番になります。

通貨ペアの表記順序

EUR > GBP > AUD,NZD > USD > CAD,CHF > TRY,MXN,ZAR > JPY

例えばEUは必ず左側(EUR/〇〇〇)に記載されますし、イギリスやイギリス領であったオーストラリアやニュージーランドが必ずアメリカより前(GBP/USD、AUD/USD、NZD/USD)になります。

これは伝統的にヨーロッパとイギリスを中心に世界経済が引っ張られてきた(過去の基軸通貨はイギリスポンド)という歴史に由来しています。

 

また日本は主要通貨の中でもっとも1通貨の単位が小さいことから、必ず右側(○○○/JPY)に記載されるということになります。

 

例えば2019年11月時点で、1米ドルは108円ほどですが、これは通貨の単位が大きい米ドルを基準としています。

これが逆だとどうでしょう?

計算すると、1円は約0.00926ドルとなります。

アナ
円の通貨単位が小さいため、円を基準にすると他国の通貨表記が細かくなりすぎてわかりにくいんですね。

 

このため、日本円は必ず右側に記載されると覚えてください。

ドギー
日本の円が絶対に右側にくるというのは覚えやすいワン!

 

通貨ペアの単位

次に通貨ペアの単位について見ていきましょう。

 

米ドル/円(USD/JPY)の場合の単位は「円」英ポンド/米ドル(GBP/USD)の場合の単位は「ドル」となります。

右側に記載する通貨が単位となっていますね。

 

FXにおける通貨ペアは、左側にある通貨を基軸通貨、右側にある通貨を決済通貨と呼びます。

 

基軸通貨(左側)はその通貨ペアにおいて価値をはかられる側となります。

すなわち米ドル/円(USD/JPY)の場合、「ドルが円に対して高いか安いか」を見るということですね。

 

決済通貨(右側)はその通貨ペアを売買して出た差金の決済通貨単位になります。

価値をはかられる基軸通貨(左側)の金額を決済通貨(右側)の単位で表すということになるので、右側に記載する通貨がその通貨ペアの単位となるわけです。

 

これら通貨ペアの表記方法や単位については、基本的な決まりとして大まかに覚えておいてくださいね。

ドギー
うーん。通貨ペアの単位はちょっと頭がごちゃごちゃしちゃいそうだワン。。
基軸通貨や決済通貨という考え方は少し難しいかもしれないから、ドル円だけ覚えておいてね。

一番馴染みのあるドル円は、「1ドル=108円」って言われるように、円が単位になってるよね。

だから「通貨ペアは後ろに表記される通貨が単位になる」と覚えておけば大丈夫!

アナ

 

通貨ペアの特徴を知って2国間通貨取引の全体像をイメージ!

さて、「通貨ペア」の基礎を確認したところで、具体的に色々な通貨ペアを紹介していきたいと思います。

 

通貨ペアの特徴を知ってもらい、どんな通貨ペアがFXで積極的にトレードされているのか、どの通貨ペアが取引しやすいのかなど、以下の3つのステップに沿って具体的にイメージしてみてくださいね。

通貨ペアの特徴を知って2国間通貨取引の全体像をイメージする手順

  • ステップ1.通貨ペアにどんな組み合わせがあるのかを知る
  • ステップ2.主要な通貨ペアの特徴を把握する
  • ステップ3.初心者にオススメの通貨ペアを参考に自分に適した通貨ペアを見つける

 

ステップ1.通貨ペアにどんな組み合わせがあるのかを知る

通貨ペアの組み合わせは、米ドル/円や英ポンド/円、ユーロ/米ドルなど何十種類にも及びますが、実際には全世界の通貨を取引できるわけではありません。

FX会社によって取引できる通貨ペアが決まっていますし、人気のあるもの、取引しやすいものなど「主要通貨ペア」というものがありますので、まずは主要なものを見ていくようにしましょう。

主要通貨ペア

1.日本で人気の円絡みの主要通貨ペア
・米ドル/円(USD/JPY)
・ユーロ/円(EUR/JPY)
・ポンド/円(GBP/JPY)
・豪ドル/円(AUD/JPY)

2.取引量の上位から見た主要通貨ペア(世界の通貨取引量の約70%)
・ユーロ/米ドル(EUR/USD)
・米ドル/円(USD/JPY)
・ポンド/米ドル(GBP/USD)
・豪ドル/米ドル(AUD/USD)
・米ドル/加ドル(USD/CAD)
・米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
・NZドル/米ドル(NZD/USD)

※主要通貨ペアの考え方は、メディアやトレーダーによって異なります。

 

ステップ2.主要な通貨ペアの特徴を把握する

ステップ1で紹介した通貨ペアの組み合わせから、日本で人気のある通貨ペアを中心に特徴をお話していきます。

詳細に覚えなければならないというものではありませんので、ざっくり「そんな特徴があるんだ」と把握してもらえれば大丈夫です!

 

米ドル/円(USD/JPY)

FXの代表的な通貨ペアと言えます。

初心者の方が取引するうえで一番わかりやすい通貨ペアですし、おそらく誰もが最初に選択すると思います。

全世界での取引量は2番目に多く、非常に活発に取引が行われています。

また世界の基軸通貨と言われる米ドルですのでマーケットの信頼が厚く、安定した取引が行えるのも利点ですね。

 

アメリカの重要な経済指標が発表されるときは少し値動きが大きくなりますが、普段は穏やかですので、乱高下のハラハラドキドキでメンタルが乱れてしまうということは少ないです。

 

スプレッド(取引にかかるコスト)の狭さも人気のひとつになっています。

ドギー
ボクが使ってるEAも、メインの取引通貨ペアは「米ドル/円」だワン!

 

ユーロ/円(EUR/JPY)

ユーロ/円も日本では代表的な通貨ペアです。

ユーロは米ドルに対抗する第2の基軸通貨ですので、非常に活発な取引が行われています。

 

ユーロが複数の加盟国の共通通貨ということで、各国の経済状況の影響を大きく受けることもあり、通貨の変動率(価格の上下)が激しいという特徴があります。

わずかな時間のトレードで利益を上げれる反面、損失になる可能性も高いため、ハイリスク・ハイリターンだと認識してください。

 

ただスプレッドも比較的狭いため、初心者でも値動きが肌感覚にマッチするなら、オススメの通貨ペアです。

 

英ポンド/円(GBP/JPY)

金融大国、イギリスの通貨であるポンドと円の組み合わせです。

 

取引量は米ドル・ユーロ・円に次ぐ第4位で、活発な取引が人気になっています。

 

特にポンドの特徴としては、値動きが激しいということです。

米ドル/円などの動きと比較すると、同じ時間帯で2倍以上の価格変動を起こしたりします。

この動きの大きさから、「殺人通貨」なんて呼ばれたりします。

アナ
過去から一撃の値動きで多くの人の資産に影響を与えてきたんでしょうね。。

 

スプレッドも比較的狭いので取引しやすい通貨ペアなのですが、その値動きの激しさと複雑さから初心者にはオススメしにくいです。

 

ただトレードのレベルが上がってくれば、値動きの激しさを利用した損小利大のトレードも可能なため、チャレンジしてみてもいいと思います。

トレード上級者には大人気ですので!

アナ
ポンド絡みは大きな値幅を取りやすいため、メインの取引通貨ペアとして採用しているEAも多いですね。

 

豪ドル/円(AUD/JPY)

豪ドルは高金利通貨として有名で、スワップポイント(金利差額)がやや高いことが特徴です。

 

オーストラリアは資源国なので、原油価格やその消費大国である中国の経済に影響を受けます。

 

世界的な取引量は決して多くはないものの、金利の大好きな日本人には人気の通貨ペアです。

また1日の価格の変動率も低くないため、トレードで十分に利益も狙えます。

しかし高金利通貨の中で1番値崩れしにくいため、短期トレードを行うよりはスワップポイントを狙った長期トレードが好まれています。

まずはしっかりトレードを実践していきたい初心者には、あまりオススメではありません。

ドギー
ボクは金利大好きだから、すごく魅力的に感じるワン!

 

ユーロ/米ドル(EUR/USD)

初めて円の絡んでいない通貨ペアですね。

 

今までの円絡みの通過ペアを「クロス円」というのに対して、米ドルが絡んだ通貨ペアを「ドルストレート」と言います。

「米ドル/円」も「ドルストレート」です。

 

世界的にも最も取引量が多く、スプレッド、通貨の変動性や安定性も全く問題ありません。

 

「ドルストレート」を初心者が取引することをオススメするか否か意見が分かれるところですが、値動きに一度方向性がでれば長期にわたって同じ方向に動く傾向があるため、うまく波に乗れれば利益を伸ばしやすく、私は初心者にもオススメしたいです。

ただしアメリカとEUですので、各国の経済指標が発表される時間には少し値動きが大きくなるため、その点だけ注意が必要です。

 

英ポンド/米ドル(GBP/USD)

イギリスのポンドとアメリカドルの組み合わせです。

 

取引量はユーロ/米ドル、米ドル/円に次ぐ第3位で、世界中で活発に取引が行われています。

 

ユーロ/米ドルと並んでドルストレート通貨ペアの代表格で、世界中のトレーダーから人気を集めています。

 

英ポンド/円と同じくポンド絡みですので、値動きが激しいという特徴があります。

また値動きも一度方向性がでれば、長期にわたって同じ方向に動く傾向があります。

 

スプレッドも比較的狭いので取引しやすい通貨ペアなのですが、その値動きの激しさと複雑さから初心者にはオススメしにくいです。

アナ
「英ポンド/米ドル」もトレードのレベルが上がれば、チャレンジしていきたい通貨ペアですね。

 

ステップ3.初心者にオススメの通貨ペアを参考に自分に適した通貨ペアを見つける

以上のとおり、ステップ2では通貨ペアの特徴をお話してきました。

 

この中で初心者にオススメなのは、やはり米ドル/円です。

アメリカの経済指標の発表時以外は、穏やかな値動きの中で安定して取引できます。

 

またユーロ/円も、多少値動きの幅は広いものの、スプレッドも狭く取引しやすいのでオススメです。

 

この2つの通貨ペアに慣れてくれば、米ドルとユーロの関係がわかってきますので、取引量が多く安定しており、スプレッドも狭いユーロ/米ドルにもチャレンジすることをオススメします。

 

しばらくトレード経験を積んでいけば各通貨ペアの特徴が自然に分かってきますので、どの通貨ペアがあなたに合っているか、ベストな通貨ペアを探していくのも楽しいですよ。

アナ
裁量トレードに挑戦する場合は、急がず焦らず色々と経験していきましょうね!
ボクも裁量トレードをやってみたくなったワン!
ドギー

 

【FX初心者講座】通貨ペアまとめ

今回の「FX初心者講座」では、「各国の通貨や通貨ペア」についてお話してきました。

最後に今回の内容をまとめておきますね。

【FX初心者講座】通貨ペアまとめ

  • 通貨ペアから2国間の通貨の取扱いを把握する(通貨の表記方法、通貨ペアの並び順と単位)
  • 通貨ペアの特徴を知って2国間通貨取引の全体像をイメージする3ステップ
    ステップ1.通貨ペアにどんな組み合わせがあるのかを知る
    ステップ2.主要な通貨ペアの特徴を把握する
    ステップ3.初心者にオススメの通貨ペアを参考に自分に適した通貨ペアを見つける

 

いかがだったでしょうか?

 

通貨ペアもFXでトレードを行うにあたって知っておくべき大切な要素です。

今回お話した「英ポンド」の特徴などを知らなければ、その相場の乱高下に惑わされてトレードが怖くなってしまうこともあります。

なので事前に知識として知っておくことはとても大切というわけです。

 

裁量トレードのみならず、システムトレードを行う場合であっても、稼動させるEAで使用されている通貨ペアがどのような特徴のあるものかを知っておくことも大切です。

ドギーが不安に思ったように、EAを使い始めたけれども、一体どういった通貨が取引されて損益が発生しているのか、まったく知らなければ困ることも出てくる可能性があります。

例えば、EAの中には開発者さんからの指示で、EAの稼動を止める必要があるものもあります。

多くの場合が、取引している通貨ペアに関係した国の重要な経済指標が発表されて、短時間の相場の乱高下に巻き込まれることを避けることを目的としてEAを止めるのですが、通貨ペアやその特徴を知らなければ、そのような経済指標がどう関係するのかもまったくわからず、ただ言われるがままにEAを止めるだけになってしまいます。

最悪の場合、「よくわからないしまぁいいか。。」という判断で、大きな損失を被ってしまったということもお聞きします。

アナ
ですので、最低限の知識として、動かしているEAのメインの取引通貨ペアの特徴は把握しておくようにしましょうね!

 

逆に、通貨ペアを理解して自動売買を行っていれば、どのようなタイミングでEAが決済をしているのかもわかるので、非常に楽しいですし、これからもし裁量トレードをしようという場合にもとても勉強になります。

またシステムトレーダーでも熟練者になれば、自分が好きな通貨ペアをメイン取引に採用しているEAを選択することもあります。

 

このような「通貨ペア」を知ってもらって、裁量トレード・システムトレードの幅を広げていってもらえればと思います。

 

今回は「通貨ペア」に関する基礎知識をお届けしました。

アナ
ドギーどうだった?通貨ペアは何となくイメージできた?
通貨ペアの表記方法や単位で難しいところはあったけど、具体的な通貨ペアの特徴を知ることでイメージが膨らんだワン!
これから裁量トレードにも挑戦したいから、通貨ペアをもっと勉強するワン!
ドギー

 

ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

また、この記事に関する質問や感想、要望などがありましたら、ぜひぜひお問い合わせください。

 

なお、FX初心者の方が迷うことなく、かつ効率的にFXの基礎知識を学んでいけるように、すべての「FX初心者講座」をまとめた記事を作っています。

「FX初心者講座」シリーズを順番に見ていきたい場合、また経験者の方でも基礎知識を復習したい場合は、次の記事を是非参照してみてくださいね。

 

管理人
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秘書(アナ)

秘書(アナ)

管理人の秘書を務めているアナです。 EAによる自動売買トレードだけではなく、裁量トレードについても勉強・実践中です。 説明不足でアツくなりやすい管理人のストッパー役&補足役としても登場しますが、私自身が記事を投稿する事もありますので、是非、記事へのいいね!やシェアして頂けると嬉しいです!

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